夜中、一番血糖値が下がる時間に吐いた ご飯を食べさせるのに苦戦 常にメモはしていて 吐いた時間と どんな状態かも書いていた が、朝、注射を打つ時に 何も考えてなかった私 いつも通りの量を打った
あれ?と思ったのが午後2時 用事があって外出中の更に運転中 低血糖気味なのに・・・ 吐いたのに・・・ 安全運転と 一刻も早く自宅に!の焦り 特に様子に変わりはなかったけれど でも、夜は更に少なめに打たなくては
今日のくるさんの糖尿病猫のお話が 分かりすぎるぐらい分かる→こちら 紙粘土みたいなおしっこ〜 砂掛けするようになったのねぇ うちはもう全然しない 出たらそのまま 時間が掛かったら座りこんで 次に入った時に普通に踏むよねー 砂が多いと踏ん張りがきかないので 薄め、トイレの底が見えそうで見えないぐらいに敷いている 夜中に起きてトイレ掃除は通常業務になり 睡眠はもう何年も細切れだ
これがきっと愛、猫限定 人間相手には無理(´∀`*)
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No.7722
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