2018年7月4日の日記


やっちまった

夜中、一番血糖値が下がる時間に吐いた
ご飯を食べさせるのに苦戦
常にメモはしていて
吐いた時間と
どんな状態かも書いていた
が、朝、注射を打つ時に
何も考えてなかった私
いつも通りの量を打った

あれ?と思ったのが午後2時
用事があって外出中の更に運転中
低血糖気味なのに・・・
吐いたのに・・・
安全運転と
一刻も早く自宅に!の焦り
特に様子に変わりはなかったけれど
でも、夜は更に少なめに打たなくては

今日のくるさんの糖尿病猫のお話が
分かりすぎるぐらい分かる→こちら
紙粘土みたいなおしっこ〜
砂掛けするようになったのねぇ
うちはもう全然しない
出たらそのまま
時間が掛かったら座りこんで
次に入った時に普通に踏むよねー
砂が多いと踏ん張りがきかないので
薄め、トイレの底が見えそうで見えないぐらいに敷いている
夜中に起きてトイレ掃除は通常業務になり
睡眠はもう何年も細切れだ

これがきっと愛、猫限定
人間相手には無理(´∀`*)
No.7722


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