2017年12月13日の日記


猫っぽい

掃除機をかける間
少しだけ寒くなる部屋の中で
暖かい場所を確保する猫

獣医さんのブログを読んで知ったんだけど
獣医大学では歯科はほとんど教わらず
卒業後に勉強するんだって
何か納得
みーの歯のことで(破歯細胞性吸収病巣)病院に何度も通った時に
どうも先生の話が微妙だなと
詳しくない?感じ
でも、歯肉腫とかは割とすんなり判断されてたので(はっち)
みーの口腔内は珍しい症状なんだろうか?とか

昔は検索しても少なかったのが
最近は写真も沢山だし
動物病院の先生達のブログにも載ってたりして
異変に気付いた飼い主さんが増えたからかなぁとか思ってたら
まさかのあまり習ってないってやつだったとは
多分、若い獣医師さん達は
高齢犬猫が増えた分
もっと多岐に渡って学んでそうな気はする
だから、新しい分野を学んでくる若い先生と
経験で診断出来る若くない先生と
どっちも揃ってるのがいいのかも
でもそうなると
猫の扱いに慣れてる院長先生でお願いします!ってなっちゃうのか
No.7591


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