2017年10月3日の日記


お疲れー

インスリンで体重が増えた猫は
皮膚も昔と変わり
関節にも負担がかかり
変な抱き方をすると悲鳴状態で
毎日そっと見守る生活
抱っこしてもふられるの担当茶色

居候猫
とにかく人間が大好き
なのに、高齢の闘病中がいると
少しの愛情さえ分けている時間がない
ご飯のお世話だけで精一杯
そのご飯さえ、足りないと騒ぐ
私が思った5倍は出しているんだけど(`‐ω‐´)
寝て起きると痩せているという
何てうらやましいシステム
若い猫の代謝が私に欲しい(´;ω;`)
と言うことで、私の実家へ移動
リフォーム中でバタバタしてたのが
少し落ち着いたので

本当に本当に良い猫だった
何をどうしようとかじらない
猫初心者さん、高齢者のいるお家、子供がいる人に
全力で薦めたかったよー
鳴き声さえ酷くなければヽ(´Д`;)ノアゥア

そして昨晩は家が超静かで
シニアもチームバカ殿も私も
考えられないくらい眠れたと思う(´∀`*)
No.7542


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